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EOQ(経済的発注量)計算ツール

発注コストと保管コストの合計を最も低く抑えられる発注量を求めましょう。

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経済的発注量(個)
759
年間発注回数
15.8
発注間隔(日)
23
年間の発注 + 保管コスト
¥1,897

計算は、kiviにおまかせ。

EOQ計算ツールの使い方

  1. 1年間に販売する見込みの数量を入力。
  2. 1回の発注にかかる固定コストを入力します。事務作業の時間、仕入先の発注手数料、入荷便の手配や検品の費用などです。
  3. 1個を1年間保管するコスト(保管料、保険、ロス、在庫に寝かせた資金のコスト)を入力。毎回EOQの数量で発注します。

EOQの計算式

EOQ = √(2 × 年間需要 × 1回あたりの発注コスト ÷ 1個あたりの保管コスト)
年間発注回数 = 年間需要 ÷ EOQ
総コスト = 年間発注回数 × 1回あたりの発注コスト + (EOQ ÷ 2) × 保管コスト

古典的なウィルソンのEOQモデルです。需要が一定で数量割引がないことを前提としているため、仕入先のケース入数やMOQに合わせて端数を調整してください。

計算例

あるショップは年間12,000個を販売しています。発注1回のコストは60、1個を1年間保管するコストは2.50です。EOQは√(2 × 12,000 × 60 ÷ 2.5) = 759個で、年間約16回、約23日ごとの発注となり、発注と保管の総コストは約1,897です。

EOQでわかること

まとめて大量に発注すると発注コストは下がりますが、保管コストが上がります。少量ずつ発注するとその逆です。EOQは両者が等しくなる点で、合計コストが最も低くなります。

EOQを調整すべきとき

仕入先にMOQがある場合、ボリュームディスカウントがある場合、ケース単位でしか出荷しない場合は、その数量での総コストも比較しましょう。発注点と組み合わせれば、いつ発注するかもわかります。

よくある質問

EOQとは?

経済的発注量のことで、発注コストと在庫保管コストの合計が最小になる1回あたりの発注量です。

保管コストには何が含まれますか?

保管料、保険、破損やロス、在庫に寝かせている資金のコストです。年間で原価の20〜30%とする企業が多くあります。

仕入先のMOQがEOQより大きい場合は?

MOQで発注して総コストを確認しましょう。単価が下がる分、増える保管コストを上回ることもあります。

EOQで発注のタイミングもわかりますか?

いいえ。タイミングは発注点で、発注する数量はEOQで決めます。

小規模なネットショップでも役立ちますか?

安定して売れる商品なら役立ちます。季節商品や新商品は直近の販売実績を使い、こまめに再計算してください。

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