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割引後の利益計算ツール

値引きで実際にいくら利益が減るのか、元を取るには販売数をどれだけ増やす必要があるのかを確認しましょう。

%
損益分岐に必要な販売数の増加
100%
割引後の価格
¥80
割引後の1個あたり利益
¥20
割引後の粗利率
25%

計算は、kiviにおまかせ。

割引後の利益計算ツールの使い方

  1. 通常価格と1個あたり原価を入力。
  2. 予定している割引率(%)を入力。
  3. 同じ総利益を得るために増やすべき販売数と、割引後の価格・利益・粗利率を確認。

割引後の利益の計算式

割引後の価格 = 価格 × (1 − 割引率 %)
割引後の利益 = 割引後の価格 − 原価
必要な販売数の増加 % = (元の利益 ÷ 割引後の利益 − 1) × 100

割引によって価格が原価以下になる場合、どれだけ販売数を増やしても利益は取り戻せません。

計算例

販売価格100、原価60の商品なら利益は40。20%割引すると価格は80、利益は20に下がります。同じ総利益を得るには販売数を100%増やす、つまり普段の2倍売る必要があります。

割引が見た目以上に利益を削る理由

割引額は売上ではなく利益からそのまま差し引かれます。粗利率40%の商品を20%割引すると、1個あたり利益は半分になります。粗利率が低いほど、割引に必要な販売数の増加は大きくなります。

値引きより賢い販促方法

一定額以上の送料無料、購入特典、セット販売、在庫が動かない商品に限った割引などを試してみましょう。売れ筋商品の粗利を守りながら売上を伸ばせます。

よくある質問

割引後の利益はどう計算しますか?

価格に(1 − 割引率)を掛け、そこから原価を引きます。

割引後、販売数をどれだけ増やせばいい?

元の1個あたり利益を割引後の1個あたり利益で割り、1を引いて100を掛けます。

20%割引はやる価値がありますか?

ここで表示される必要な増加分を上回って販売数が伸びるか、リピーターになる新規顧客を獲得できる場合に限ります。

計算結果が表示されないのはなぜ?

割引により価格が原価以下になり、取り戻せる利益がないためです。

送料や手数料は原価に含めるべき?

はい。1個あたりの総コストを使うと、より現実的な結果になります。

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