kivi

卸価格計算ツール

自社の粗利を守る卸価格と、取引先の小売店にも利益の余地を残す小売価格を設定しましょう。

%
%
卸価格
¥20
希望小売価格
¥40
自社の1個あたり利益
¥10
小売店の1個あたり利益
¥20

計算は、kiviにおまかせ。

卸価格計算ツールの使い方

  1. 1個あたり原価を入力。できれば輸入原価を使いましょう。
  2. 卸売で確保したい粗利率と、小売店が期待する粗利率を入力。
  3. 卸価格と希望小売価格、それぞれの利益を確認。

卸価格の計算式

卸価格 = 原価 ÷ (1 − 自社の粗利率 %)
小売価格 = 卸価格 ÷ (1 − 小売店の粗利率 %)
自社の利益 = 卸価格 − 原価

どちらの粗利率も100%未満にしてください。小売店の粗利率は50%前後(キーストーン価格)が一般的ですが、業界によって異なります。

計算例

原価10の商品で卸粗利率を50%にすると、卸価格は20。小売店が粗利率50%を期待するなら、希望小売価格は40です。自社の利益は1個あたり10、小売店の利益は20です。

卸価格と小売価格の違い

卸価格が安いのは、取引先がまとめて仕入れ、自分たちの粗利も確保する必要があるためです。自社で直販する場合も、取引先より安く売らず同じ小売価格にそろえることで、良好な関係を保てます。

小売店が期待する粗利率は?

多くのセレクトショップや雑貨店は50%前後、つまり卸価格の2倍での販売を想定しています。大手量販店や卸問屋はさらに高い粗利を求めることがあり、食品などのカテゴリーではより低い粗利で運営されています。価格を決める前に取引先に確認しましょう。

よくある質問

卸価格はどう計算しますか?

原価を(1 − 目標粗利率)で割ります。原価10、粗利率40%なら 10 ÷ 0.6 = 16.67 です。

キーストーン価格とは?

小売価格を卸価格の2倍に設定する方法で、小売店の粗利率は50%になります。

希望小売価格とは?

取引先に推奨する販売価格で、RRPやMSRPとも呼ばれます。店舗ごとの価格をそろえるのに役立ちます。

原価には輸入原価を使うべき?

はい。送料・関税・諸費用を含めることで、卸売の粗利が実態に即したものになります。

小売価格が市場に対して高すぎる場合は?

コストを下げる、卸の粗利を少なめに受け入れる、あるいは別の販売チャネルに向いた商品かどうかを検討しましょう。

このツールは役に立ちましたか?

欲しいツールが見つかりませんか?

関連ツール