値入率計算ツール
原価・販売価格・値入率のうち2つがわかれば、kivi が残りを計算し、対応する粗利率も表示します。
求めるもの
計算の基準
¥
¥
値入率
150%
- 1個あたり利益
- ¥60
- 粗利率
- 60%
計算は、kiviにおまかせ。
値入率計算ツールの使い方
- 求めたいものを選択:値入率、販売価格、原価。
- 「値入率」を選択したままにするか、パーセントが粗利率なら「粗利率」に切り替え。
- わかっている2つの数値を入力すると、結果がすぐ更新されます。
値入率の計算式
利益 = 販売価格 − 原価
値入率 % = 利益 ÷ 原価 × 100
販売価格 = 原価 × (1 + 値入率 % ÷ 100)
値入率は原価を基準にするため、上限がありません。値入率100%は原価の2倍の価格を意味し、粗利率100%とは異なります。
計算例
原価25の商品に値入率60%をのせると、販売価格は 25 × 1.6 = 40。利益は15で、粗利率は37.5%です。
値入率と粗利率の違い
値入率は利益を原価で割り、粗利率は利益を販売価格で割ります。そのため値入率50%は粗利率33.3%にしかなりません。小売や卸の現場では値入率、財務報告では粗利率が使われることが多いので、数値がどちらを指しているか必ず確認しましょう。
よく使われる値入れのルール
多くの小売店は、卸値を2倍にする値入率100%の「キーストーン価格」を採用しています。消費者に直接販売するD2Cブランドは、広告費・送料・返品をまかなうため値入率150〜300%が必要になることもあります。まずコストから計算し、その結果の粗利率を確認しましょう。
よくある質問
値入率はどう計算しますか?
販売価格から原価を引き、原価で割って100を掛けます。
値入率をのせて価格を決めるには?
原価に(1 + 値入率を小数にした値)を掛けます。原価50に値入率40%なら、50 × 1.4 = 70です。
値入率100%とは?
販売価格が原価の2倍という意味で、粗利率は50%です。
価格設定には値入率と粗利率のどちらが良い?
値入率は原価から素早く価格を決めるのに便利で、粗利率は売上のうち手元に残る割合がわかります。このツールでは両方を同時に確認できます。
値入率は100%を超えますか?
はい。粗利率と違い、値入率には上限がありません。
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