最小発注数量(MOQ)計算ツール
仕入先の最小発注数量(MOQ)が、自社の資金繰りと販売ペースに見合っているかを確認しましょう。
¥
¥
売り切るまでの月数
6.67
- 必要な仕入資金
- ¥4,000
- 資金回収に必要な販売数
- 267
- 全数販売時の利益
- ¥11,000
計算は、kiviにおまかせ。
MOQ計算ツールの使い方
- 仕入先の最小発注数量と、1個あたり原価を入力。
- 販売価格と、毎月販売できる見込み数を入力。
- 必要な資金、在庫が何か月もつか、何個売れば投資を回収できるかを確認。
MOQの計算式
必要資金 = MOQ × 1個あたり原価
売り切るまでの月数 = MOQ ÷ 月間販売数
資金回収に必要な販売数 = 必要資金 ÷ 販売価格
全数販売時の利益 = MOQ × (販売価格 − 原価)
1個あたり原価に輸入原価を使うと、より実態に近い資金額になります。ここでの利益は手数料・広告費・固定費を差し引く前の金額です。
計算例
仕入先のMOQが1,000個、単価4なら、最初に4,000が必要です。販売価格15で月150個売れる場合、在庫は約6.7か月もちます。267個売れた時点で資金を回収でき、全数売れれば利益は11,000です。
MOQの妥当性を判断するには
一般的な目安は、在庫を3〜6か月以内に売り切れることです。それ以上かかると資金が寝てしまい、保管費がかさみ、売れ残りのリスクも高まります。季節商品やトレンド商品では特に注意が必要です。
MOQを下げてもらう交渉術
初回の小ロットは単価を少し上げてもらう、1つのMOQ内で色やサイズの組み合わせを認めてもらう、継続発注を約束する、仕入先の在庫品を活用する、などが有効です。テスト発注なら柔軟に対応してくれる仕入先も多くあります。
よくある質問
MOQとは何ですか?
Minimum Order Quantity(最小発注数量)の略で、仕入先が1回の注文で販売する最小の数量です。
何か月分の在庫だと多すぎますか?
多くの小規模ブランドでは、6か月分を超える在庫は要注意です。ただし、陳腐化しない商品は例外です。
単価が下がるなら、MOQが大きくても受けるべき?
妥当な期間で売り切れて、値下がり分が追加の資金負担と保管費を上回る場合に限ります。
資金回収に必要な販売数とは?
発注に使ったお金を取り戻すために売る必要がある個数です。
送料や手数料は含まれますか?
直接は含まれません。1個あたり原価に輸入原価を入力すれば、それらを反映できます。
このページの用語
このツールは役に立ちましたか?
欲しいツールが見つかりませんか?