輸入原価計算ツール
仕入価格に国際送料、輸入関税、諸費用を加えて、1個あたりの本当の原価を確認しましょう。
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1個あたり輸入原価
¥10
- 輸入原価合計
- ¥4,950
- 関税額
- ¥200
- 仕入価格からの上昇率
- 23.75%
計算は、kiviにおまかせ。
輸入原価計算ツールの使い方
- 1個あたりの仕入価格と、輸入する数量を入力。
- 送料合計、商品の関税率、通関手数料・保険料・港湾荷役費などのその他費用を入力。
- 1個あたり輸入原価を確認。価格や粗利を決めるときは、仕入価格ではなくこの金額を使いましょう。
輸入原価の計算式
商品代金 = 仕入価格 × 数量
関税 = 商品代金 × 関税率
輸入原価合計 = 商品代金 + 送料 + 関税 + その他費用
1個あたり輸入原価 = 輸入原価合計 ÷ 数量
このツールは商品代金に関税をかけて計算します。国によっては商品代金に運賃と保険料を加えた額(CIF)に関税がかかるため、現地のルールを確認してください。輸入時の消費税・VAT・GSTは、登録事業者であれば通常控除できるため含めていません。
計算例
単価8で500個を輸入すると、商品代金は4,000。送料600、関税5%で200、その他費用150です。輸入原価合計は4,950、1個あたり9.90で、仕入価格より23.75%高くなります。
輸入原価が重要な理由
仕入価格だけで値付けすると、粗利が実際より良く見えてしまいます。送料・関税・諸費用で商品原価が10〜40%上がることもあり、かさばる商品や低単価の商品ほど影響が大きくなります。輸入原価こそが本当のスタート地点です。
輸入原価を下げる方法
発注数量を増やして固定の送料や費用をより多くの個数に分散する、海上輸送と航空輸送を比較する、関税が下がるFTA・EPAを確認する、FOBやDDPなど異なるインコタームズでの見積もりを仕入先に依頼する、などが有効です。
よくある質問
輸入原価(ランデッドコスト)とは?
商品が手元に届くまでにかかる総コストです。仕入価格、送料、関税、控除できない税金、諸費用を含みます。
関税率はどう調べればいい?
自国の関税率表で商品のHSコードを調べるか、通関業者やフォワーダーに問い合わせてください。
輸入時の消費税やVAT・GSTは含めるべき?
登録事業者で控除を受けられるなら、通常は含めません。控除できない場合は、その他費用に加えてください。
複数の商品に送料をどう配分する?
最も簡単なのは、このツールのように個数で割る方法です。混載の場合は、重量や容積で配分するとより正確です。
輸入原価に保管費は含まれますか?
通常は含みません。輸入原価は商品の到着までで、保管や出荷作業は別の運営コストです。
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