損益分岐ROAS計算ツール
広告費用対効果(ROAS)がどこまで下がると赤字になるのか、許容できる最低ラインを把握しましょう。
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損益分岐ROAS
2×
- 損益分岐CPA
- ¥25
- 損益分岐ACoS
- 50%
- 広告費前の粗利率
- 50%
計算は、kiviにおまかせ。
損益分岐ROAS計算ツールの使い方
- お客様が1注文あたりに支払う販売価格を入力。
- 商品原価と、送料・決済手数料・モール手数料・梱包費など1注文あたりのその他コストを入力。
- 損益分岐ROAS・CPA・ACoSを確認。この数値を上回るROASが利益になります。
損益分岐ROASの計算式
広告費前の利益 = 販売価格 − 商品原価 − その他コスト
損益分岐ROAS = 販売価格 ÷ 広告費前の利益
損益分岐CPA = 広告費前の利益
損益分岐ACoS % = 100 ÷ 損益分岐ROAS
粗利が薄いほど、必要なROASは高くなります。コストが販売価格を上回る場合は、どれだけROASが高くても損益分岐に届きません。
計算例
販売価格50、製造原価15、送料と処理費10の商品の場合、広告費前の利益は25。損益分岐ROASは 50 ÷ 25 = 2.0× で、広告費1につき最低2の売上が必要です。損益分岐CPAは25、損益分岐ACoSは50%です。
良いROASの目安は?
良いROASとは、損益分岐点を上回り利益の余地があるROASのことです。多くのECブランドは損益分岐ROASの1.5〜2倍を目標にしています。リピート購入が多くLTV(顧客生涯価値)が高い場合は、初回購入のROASが低くても許容できることがあります。
ROAS・CPA・ACoSの違い
ROASは売上を広告費で割った値、CPAは1件の注文を獲得するための広告費です。ACoSはAmazonで使われる指標で、広告費を売上で割った値、つまりROASの逆数です。3つとも同じことを別の角度から示しています。
よくある質問
損益分岐ROASはどう計算しますか?
販売価格を、広告費を差し引く前の1注文あたり利益で割ります。
どのコストを含めればいいですか?
商品原価、送料、決済手数料やモール手数料、梱包費を含めます。広告費はROASで測る対象なので含めません。
損益分岐ROASが3×とはどういう意味?
広告費1につき3の売上がないと、コストを回収できないという意味です。3×を下回ると広告は赤字です。
ACoSとROASの関係は?
ACoSは1をROASで割り、パーセントで表したものです。ROAS 4×はACoS 25%に相当します。
損益分岐ROASが高すぎるのはなぜ?
広告費前の粗利が薄いためです。値上げ、コスト削減、客単価アップで引き下げましょう。
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