販売価格計算ツール
商品の原価と目標の粗利率を入力すれば、つけるべき価格をkiviが計算します。
求めるもの
計算の基準
¥
%
販売価格
¥50
- 1個あたり利益
- ¥20
- 値入率
- 66.67%
計算は、kiviにおまかせ。
販売価格計算ツールの使い方
- 上部で「販売価格」を選択したままにします。
- 目標が粗利率か値入率かを選び、1個あたりの原価を入力。
- 目標のパーセントを入力すると、販売価格と利益がすぐに表示されます。
販売価格の計算式
粗利率から求める価格 = 原価 ÷ (1 − 粗利率 % ÷ 100)
値入率から求める価格 = 原価 × (1 + 値入率 % ÷ 100)
利益 = 販売価格 − 原価
粗利率40%と値入率40%では、価格が大きく変わります。粗利率は販売価格に対する割合、値入率は原価に対する割合です。
計算例
原価30の商品で粗利率40%を目指す場合、価格は30 ÷ 0.6 = 50、利益は20です。値入率40%だと価格は42にとどまり、利益は12、粗利率は28.57%です。
目標粗利率の決め方
1件の販売でまかなうべき費用をすべて洗い出しましょう。商品代、送料、決済手数料やモール手数料、広告費、返品に、確保したい利益を加えます。多くのネットショップは粗利率50%以上を目標にしており、卸売は薄利でも数量で稼ぐのが一般的です。
相場と比べて価格を確認する
計算式で出るのは必要な価格であって、お客様が払ってくれる価格ではありません。類似商品と比べ、相場のほうが安ければ、より安い仕入先を探すか商品を見直しましょう。
よくある質問
原価から販売価格はどう計算しますか?
原価を「1 − 目標粗利率(小数)」で割ります。粗利率30%なら0.7で割ります。
粗利率と値入率のどちらを使うべき?
利益を売上に対する割合で計画するなら粗利率、原価に一定の割合を上乗せするなら値入率を使います。このツールはどちらにも対応しています。
原価にはどの金額を使えばいい?
送料、関税、梱包材を含む、1個あたりの輸入原価(仕入れの総コスト)を使います。
粗利率が100%にならないのはなぜ?
粗利率100%は商品原価がゼロという意味になり、価格が無限大になってしまうからです。
税金は含まれますか?
含まれません。税抜で価格を決めてから、消費税・VAT・GSTなどを上乗せしてください。
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