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為替換算ツール

中央銀行の日次レートで金額を換算。海外の仕入見積を1個あたりの原価に換算することもできます。

換算後の金額
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為替レート
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レートを読み込み中…

計算は、kiviにおまかせ。

為替換算ツールの使い方

  1. 「換算」を選び、金額を入力して通貨を2つ選びます。「入れ替え」で方向を反転できます。
  2. 仕入先の見積を計算するときは「仕入見積」に切り替え、単価・数量・送料と諸費用・輸入関税率を入力します。
  3. 自国通貨での1個あたり着地原価を確認し、その数字をもとに販売価格を決めます。

計算のしくみ

換算後の金額 = 金額 × レート(変換元 → 変換先)
商品価額 = 仕入単価 × 数量 × レート
関税 = 商品価額 × 関税率
1個あたり着地原価 =(商品価額 + 関税 + 送料と諸費用)÷ 数量

レートは欧州中央銀行の参照レートで、営業日ごとに1回公表されます。銀行や決済事業者はスプレッドを上乗せするため、実際に口座から出ていく金額は参照レートより1%から3%ほど高くなるのが普通です。

計算例

仕入先の見積が1個 6.50 EUR で 400 個。レート 1.62 なら1個 10.53 となり、商品価額は 4,212 です。関税 5% で 210.60、送料と諸費用で 900 が加わり、着地原価は1個あたり 13.31 になります。

表示レートと実際のレートが違う理由

中央銀行の参照レートは市場の仲値です。銀行やカード会社、決済事業者はその仲値を挟んで売買するため、外貨を買うときは少し高く、売るときは少し安くなります。仲値のまま価格を決めず、スプレッドを見込んでおきましょう。

発注時にレートを固定する

レートは1か月で数%動くことがあり、大口発注の薄い利益なら簡単に消えてしまいます。前金と出荷時払いに分ける条件なら、今日より少し不利なレートで見積もるか、大口の発注については銀行に先物予約を相談してください。

よくある質問

レートの出どころは?

欧州中央銀行の日次参照レートです。結果の下に表示される日付が、使用しているレートの日付です。

レートはどのくらいの頻度で更新されますか?

ECBの公表は営業日ごとに1回で、このページは1日に数回更新します。そのため土日祝は更新されません。

銀行でもこのレートで両替できますか?

いいえ。通常は1%から3%程度のスプレッドと、送金手数料が上乗せされます。

「仕入見積」モードでは何を計算しますか?

見積を換算し、輸入関税と送料を加えたうえで数量で割り、自国通貨での本当の1個あたり原価を出します。

会計処理に使えますか?

概算であれば使えます。記帳には銀行が実際に適用したレート、または税務当局が定める公式レートを使ってください。

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