粗利率
粗利率とは、売上から販売した商品の直接原価を差し引いて残る金額が、売上に占める割合です。
粗利率は、各販売から、マーケティング、人件費、ソフトウェア、利益といったその他すべてをまかなうためにいくら残るかを示します。常に販売価格に対する割合で表すため、100%に達することはありません。
小売業者やECブランドは、商品を比較したり、広告や割引にどれだけ使えるかを判断したりするのに粗利率を使います。粗利率の低い商品は、販売量が多くないと売る価値がありません。
計算式
粗利 = 売上 − 売上原価
粗利率 % = 粗利 ÷ 売上 × 100
例
販売価格50、原価20の商品の場合、粗利は30で、粗利率は 30 ÷ 50 = 60% です。
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よくある質問
粗利率と値入率は同じですか?
いいえ。粗利率は利益を価格で割り、値入率は利益を原価で割ります。
粗利率の目安は?
多くのオンラインブランドは50%以上を目指しますが、卸売業ではそれより低いことがよくあります。